シンガポール

ラッフルズ エクスポートラガー

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名前:ラッフルズ エクスポートラガー

原産国:シンガポール

ブルワリー:アジアパシフィックブルワリー

スタイル:ペールラガー

アルコール度数:5.5%

色:ゴールド

IBU

今日の乾杯ビールはラッフルズエクスポートラガー。

シンガポールではタイガービールの次にメジャーなビールです。

もっとも、生産している場所は「タイガービール工場」ことアジアパシフィックブルワリーになります。

ラッフルズと聞くと、かのラッフルズホテルが思い浮かびます。

1931年にアジアパシフィックブルワリーの前身のマラヤンブルワリー設立の際にハイネケン社とFraser and Neave社の会合がラッフルズホテルで行われたため、この辺りの事情がビール名に影響しているのかも知れません。

ちなみに、この会合の時にラッフルズホテルの1階のバーに迷い込んだ1匹の虎が客の安全のためにビリヤード台の下で射殺されたという事件が話題になり、「もし、その虎がビールだったら、バーをいくら徘徊しても撃ち殺されることも無かったのに」との一言からタイガービールという名前につながったそうです。

さて、ラッフルズに話を戻しましょう

グラスに注ぐと、花のように甘く新鮮なホップのアロマを感じます。

口に含んでからも甘みがありますが、すっきりとしていて飲みやすさが加速されます。

飲み込む時に麦のコクを強く感じますがこちらもしつこくなく、最後には引き締めるような苦みが残るため甘さが間延びしないのが特徴です。

ライトでありながらも、飲みごたえと存在感を感じるビールです。