ビール

サッポロビール 冬物語[2019]

サッポロ 冬物語 2019
  • 濃いめの麦芽からにじみ出る、口当たりの良い甘み
  • 飲んだ後のミント感と強烈な苦味が刺激的
  • 様々な表情があり、飲んでいて飽きない

ここで買いました

スーパーで購入。

これを見ると、マッキーのCM曲が毎年脳内で再生される。

【本州のみ 送料無料】サッポロ ビール 冬物語 350ml×2ケース/48本《048》

サッポロ 冬物語 ビール 500ml×1ケース/24本《024》

サッポロビール 冬物語[2019]

サッポロ 冬物語 2019
サッポロ 冬物語 2019
サッポロ 冬物語 2019
ビール詳細
  • ブルワリー:サッポロビール
  • 原産国:日本
  • ビアスタイル:
  • アルコール:6.0%
乾杯したグラスはこちら【RIEDEL O(リーデル オー) コカ・コーラ グラス ペア】
created by Rinker
¥3,280
(2020/04/09 05:44:15時点 楽天市場調べ-詳細)

こんなビールです

今年で31年目の冬物語。

まさに平成を駆け抜けてきたわけです。

ブランドサイトを見ると、過去のパッケージがずらりと並んでいます(キリン・秋味でもあったな…)

最初は、1987年に発売したアサヒ スーパードライのようなシルバーパッケージ。

段々と白が入ってきたかと思うと青色方面に揺れ動き、2012年から再び白色路線へ、2015年から商品名が縦書きになりました。

この商品名の縦書きって、よくよく考えたらビール界ではかなり斬新なアイディアですよね。

2016年以降は、パッケージがあまり変わってないようにも思えます。

サッポロ 冬物語(2018) 乾杯ビールのポイント冬の定番。今年で30周年!フルボディで麦芽のコクが豊か!「油断させない」ビール 名前:サッポロ 冬物語(2...

最近はCMも打たないし、サッポロさんとしてもやる気がないのかなぁ。

と思って、出荷数を調べてみました。

すると、

  • 15年 19万ケース出荷
  • 16年 13万ケース出荷
  • 17年 14万ケース出荷
  • 18年 14万ケース出荷
  • 19年 15万ケース出荷

何気に、底を打って伸びてるじゃん。

不要なプロモーションをしないのは、抜群の認知度ゆえなのでしょうか。

また、おもしろいことに、冬物語は、成分や原料を少しずつ変更しているんです。

  • 10年 20万ケース出荷

    備長炭で焙煎した炭焼き麦芽を一部使用

  • 12年 22万ケース出荷

    ホップを煮沸の前後2回に分けて添付し、丁寧に仕込むことで生み出される深みのある“コクと苦味”、原料の一部に米を使用することで実現した“すっきりとしたのどごし”が特長

  • 13年 20万ケース出荷

    ホップを煮沸の前後2回に分けて添加し、丁寧に仕込むことで生み出された深みのあるコクと苦味が特長。
    さらに本年は仕込み温度の最適化により、きめ細かいクリーミーな泡を実現。

  • 14年 20万ケース出荷

    麦芽使用量10%アップ

  • 15年 19万万ケース出荷

    ヨーロッパのウィンタービールにもよく用いられる、香ばしく薫る「ウィーンモルト」を一部使用。さらにアルコール度数もやや高め、冬のビールならではのしっかりとしたうまみに磨きをかけました。

定番だから同じ味で勝負をし続ける、というわけじゃなくて、トレンドを上手く汲み取りながら、その時代にあった冬物語を紡いでいるわけなんですね。

まぁ、確かに、寒い冬もあれば暑い冬もあるし、ケーキを売っていた年もあれば恋人と過ごせる冬もある笑

そんな2019年の冬の始まりとともに乾杯してみましょう!



いざ乾杯!

開栓すると。スッキリ目の麦芽の香り。

ビールは銅褐色に近い色味が出ていて、まさにウィンナーラガーを彷彿させてくれます。

それでは乾杯!

麦芽の甘みがしっかりくるけど、ピリッとくる辛口との緩急がイイ!!

ビールが舌に触れた途端、ピリリと刺激を与えてきます。

クリーミーな泡からは想像できない、このアグレッシブさ。

そして、そこから広がっていく麦芽の甘み。

いじめっ子が実は良い奴だった的な、見かけによらない表情を見せてくれます。

ビール自体もマットで、どっしりした飲みごたえがあります。

飲み込むと、なだれ込んでくる甘さが一気に苦みへと変わります。

ミントのようにスースーとした清涼感と、強烈な苦みが口の中に残ります。

鼻から抜けるトーストのような香りが、苦味をまろやかにしてくれます。

香りの強さ
苦味の強さ
酸味の強さ
甘みの強さ
のどごしの良さ
【本州のみ 送料無料】サッポロ ビール 冬物語 350ml×2ケース/48本《048》

サッポロ 冬物語 ビール 500ml×1ケース/24本《024》

感想

ボディがありながらも、緩急があって飲みごたえが十分なビール。

食事と合わせるもよし、甘いものと合わせるもよし、そのまま飲むもよし。

様々な味わいが楽しめるので、いろんなシチュエーションにマッチするのではないでしょうか。

同じサッポロでも、ヱビスよりもスッキリと飲めます。アルコールの高さもほとんど気にならない。

僕は冬になると、スタウトとかベルジャンのストロング系とか、一口飲んだときのインパクトが強いビールを好んで飲むんですけど、今年の冬は、この冬物語も外せなさそう。

乾燥からくる喉の渇きは冬物語で潤そう!