ビール

サッポロビール 冬物語[2019]

サッポロ 冬物語 2019
  • 濃いめの麦芽からにじみ出る、口当たりの良い甘み
  • 飲んだ後のミント感と強烈な苦味が刺激的
  • 様々な表情があり、飲んでいて飽きない

ここで買いました

スーパーで購入。

これを見ると、マッキーのCM曲が毎年脳内で再生される。

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サッポロビール 冬物語[2019]

サッポロ 冬物語 2019
サッポロ 冬物語 2019
サッポロ 冬物語 2019
ビール詳細
  • ブルワリー:サッポロビール
  • 原産国:日本
  • ビアスタイル:
  • アルコール:6.0%
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こんなビールです

今年で31年目の冬物語。

まさに平成を駆け抜けてきたわけです。

ブランドサイトを見ると、過去のパッケージがずらりと並んでいます(キリン・秋味でもあったな…)

最初は、1987年に発売したアサヒ スーパードライのようなシルバーパッケージ。

段々と白が入ってきたかと思うと青色方面に揺れ動き、2012年から再び白色路線へ、2015年から商品名が縦書きになりました。

この商品名の縦書きって、よくよく考えたらビール界ではかなり斬新なアイディアですよね。

2016年以降は、パッケージがあまり変わってないようにも思えます。

サッポロ 冬物語(2018) 乾杯ビールのポイント冬の定番。今年で30周年!フルボディで麦芽のコクが豊か!「油断させない」ビール 名前:サッポロ 冬物語(2...

最近はCMも打たないし、サッポロさんとしてもやる気がないのかなぁ。

と思って、出荷数を調べてみました。

すると、

  • 15年 19万ケース出荷
  • 16年 13万ケース出荷
  • 17年 14万ケース出荷
  • 18年 14万ケース出荷
  • 19年 15万ケース出荷

何気に、底を打って伸びてるじゃん。

不要なプロモーションをしないのは、抜群の認知度ゆえなのでしょうか。

また、おもしろいことに、冬物語は、成分や原料を少しずつ変更しているんです。

  • 10年 20万ケース出荷

    備長炭で焙煎した炭焼き麦芽を一部使用

  • 12年 22万ケース出荷

    ホップを煮沸の前後2回に分けて添付し、丁寧に仕込むことで生み出される深みのある“コクと苦味”、原料の一部に米を使用することで実現した“すっきりとしたのどごし”が特長

  • 13年 20万ケース出荷

    ホップを煮沸の前後2回に分けて添加し、丁寧に仕込むことで生み出された深みのあるコクと苦味が特長。
    さらに本年は仕込み温度の最適化により、きめ細かいクリーミーな泡を実現。

  • 14年 20万ケース出荷

    麦芽使用量10%アップ

  • 15年 19万万ケース出荷

    ヨーロッパのウィンタービールにもよく用いられる、香ばしく薫る「ウィーンモルト」を一部使用。さらにアルコール度数もやや高め、冬のビールならではのしっかりとしたうまみに磨きをかけました。

定番だから同じ味で勝負をし続ける、というわけじゃなくて、トレンドを上手く汲み取りながら、その時代にあった冬物語を紡いでいるわけなんですね。

まぁ、確かに、寒い冬もあれば暑い冬もあるし、ケーキを売っていた年もあれば恋人と過ごせる冬もある笑

そんな2019年の冬の始まりとともに乾杯してみましょう!



いざ乾杯!

開栓すると。スッキリ目の麦芽の香り。

ビールは銅褐色に近い色味が出ていて、まさにウィンナーラガーを彷彿させてくれます。

それでは乾杯!

麦芽の甘みがしっかりくるけど、ピリッとくる辛口との緩急がイイ!!

ビールが舌に触れた途端、ピリリと刺激を与えてきます。

クリーミーな泡からは想像できない、このアグレッシブさ。

そして、そこから広がっていく麦芽の甘み。

いじめっ子が実は良い奴だった的な、見かけによらない表情を見せてくれます。

ビール自体もマットで、どっしりした飲みごたえがあります。

飲み込むと、なだれ込んでくる甘さが一気に苦みへと変わります。

ミントのようにスースーとした清涼感と、強烈な苦みが口の中に残ります。

鼻から抜けるトーストのような香りが、苦味をまろやかにしてくれます。

香りの強さ
苦味の強さ
酸味の強さ
甘みの強さ
のどごしの良さ
ビール サッポロ 冬物語 350 缶パック 350ml 48本 (2ケース) 完全予約限定 11月6日以降のお届け 本州送料無料 四国は+200円、九州・北海道は+500円、沖縄は+3000円ご注文時に加算
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感想

ボディがありながらも、緩急があって飲みごたえが十分なビール。

食事と合わせるもよし、甘いものと合わせるもよし、そのまま飲むもよし。

様々な味わいが楽しめるので、いろんなシチュエーションにマッチするのではないでしょうか。

同じサッポロでも、ヱビスよりもスッキリと飲めます。アルコールの高さもほとんど気にならない。

僕は冬になると、スタウトとかベルジャンのストロング系とか、一口飲んだときのインパクトが強いビールを好んで飲むんですけど、今年の冬は、この冬物語も外せなさそう。

乾燥からくる喉の渇きは冬物語で潤そう!