ユタローです、乾杯してますか?
さて、昨年飲むことができなかったレアなビールを入手しました。
コエドブルワリーさんによるスーパーマーケット・ヤオコーの130周年記念ビールです。
コエドさんのビールは全国で販売されていますが、このビールを買えるのはヤオコーだけ。
しかも、2020年はすぐに売り切れてしまいました。
今回はCOEDO×YAOKOアニバーサリービール(2021)で乾杯したいと思います。
- ヱビス好きならハマるコク
- 丁寧なつくりに130周年への思いを感じる
- 見つけたら即買い推奨
ここで買いました
ヤオコーで購入しました。
こちらはヤオコーのみで販売されているビールですが、入荷状況や在庫はお店によって異なります。
COEDO×YAOKOアニバーサリービール(2021)

こんなビールです
埼玉県川越市を拠点とするビール会社コエドビール(株式会社協同商事)と、同じく川越市が発祥のスーパーマーケットのヤオコーのコラボレーションビール。
2020年7月と10月に発売され、2021年7月に期間限定で再度販売がスタートしました。
パッケージを見ると「130th Anniversary Collaboration」と書かれているのがわかります。
これは、1890年に創業し、2020年に130周年を迎えたヤオコーに、コエドブルワリーからエールを送ろうという思いで作られたビールです。
そのため、販売はヤオコーの店舗のみとなりました。
しかし、ビールの注目度が高く、売り切れ店が続出し、2020年は入手することが非常に困難でした。
ユタローは埼玉県在住ですが、生活圏にヤオコーがなく(なぜか千葉の実家の最寄りはヤオコー…)、探してもまったく見つけることができませんでしたが、浦和パルコ内のヤオコーに行ったところ、ようやく購入することができました。
コエドさんのビールは入手が比較的容易なのに、これだけ手に入らないとなると、俄然、入手したくなるのが人ってもんです笑
黄色と赤のヤオコーのイメージカラーとはまったく異なるブルーとシルバーのパッケージは、プラチナのような高級感を放っています。
缶に書かれている商品説明には、「お客様の日々の食卓がいっそう豊かで楽しくなるよう願いを込めて醸造したオリジナルレシピのピルスナー」と書かれています。
図らずもレアビールとなってしまいましたが、デイリーで楽しんでほしいというコエドさんの思いによってどんなビールに仕上がったのでしょうか。
いざ乾杯!
グラスに注ぐと、お月様のような黄色っぽいビールが顔を出します。
麦芽の香りが漂い、どことなくヱビスをイメージさせます。
それでは乾杯しましょう!!
ビールを含んだ途端、麦芽のふくよかなうまみが口の中いっぱいに広がります。
甘さが強くかんじられるものの、ひとたびビールを飲み込むとキレのある苦みが現れ、ビール全体をしっかりしめてくれます。
ポイントはコク。
麦芽のコクがしっかりと、そして長く口の中に感じられます。
さらに、上質な渋みが走り、その存在感が一層際立ちます。
一方、鼻からはホップのフルーティーさを感じることができ、麦芽の個性を邪魔することなく、うまい具合にアクセントになっています。
とても丁寧なつくりをした一杯です。
| 香りの強さ | |
|---|---|
| 苦みの強さ | |
| 甘みの強さ | |
| ボディの重さ | |
| のどごしの良さ |
感想
日本人になじみ深い、大手ビール会社のピルスナーの基本路線を継承しつつも、香りやコク、味わいからこだわりを感じます。
また、目立った酸味や過度な甘みがなく、とても丁寧に作られていることも伝わってきます。
普通に考えてみたらヤオコーのお祝いのためのビールを作るわけですから、ヤオコーの従業員の方はもとより、お店に来るお客さんが納得するものでなければいけないわけですから、ブルワーさんにもかなりのプレッシャーがかかっていたのではないでしょうか。
このおいしさを体験すると、コエドさんの思いの深さを隅々まで感じることができます。
おそらく、ヱビスが好きな方は絶対にはまるビールではないでしょうか。
今回は流通量も増えてそうなので、気になる方はヤオコーへ足を運んでみてください!
