- 柑橘感と飲んだ後の苦みは、まさにIPA
- ハーブっぽいホップの香りがしっかり効いている
- お手頃価格でIPAの雰囲気を楽しめる
ここで買いました
埼玉県民なら知っている、東武ストアで購入。
ここのお店はあまり割引販売をしませんが、大手の新商品の入荷が早いので重宝しています。
アサヒビール クラフトスタイル IPA


- ブルワリー:アサヒビール
- 原産国:日本
- ビアスタイル:
- アルコール:6.0%
こんなビールです
2019年10月に発売されたアサヒビールの新ジャンルクラフトスタイルの第二弾として、IPAとブラウンラガーが発売されました。
アサヒビール クラフトスタイル アメリカンエールタイプとアサヒビール クラフトスタイル ブリティッシュエールタイプで販売終了かと思っていたので、これは意外。
第一弾を飲んでみてもうひと頑張りほしいなぁと感じていたので、IPAとブラウンラガーがビアスタイルをどこまで再現したものになっているのかとても気になってしまいます。
パッケージには帆船が描かれています。
船でイギリスからインドへ向かう際に赤道を2回通るために、殺菌用にホップをペールエールに大量投入した経緯からIPAスタイルが生まれたというエピソードにちなんでいます。
いざ乾杯!
開栓後、ハーブのような植物っぽいホップの香りが広がります。
アサヒビールさんのビールにしては珍しくホップを強めに効かせているようです。
乾杯します!!
口に含むと、ライムのような柑橘の酸味が広がります。
この時点でもうIPA感が出ています。
さらに柑橘系の香りは、舌の上から揮発してくるかのように、味覚へダイレクトに感じます。
柑橘感とともにIPAスタイルを特徴づけるものは、やはり苦みでしょう。
苦みは飲みはじめにはあまり感じません。正直、新ジャンルだし、まぁそんなもんだろうと思っていたわけですよ。
ところが、飲んだ後からジワジワと苦みが現れます。
やっぱこの苦みですよ、これ!
鼻から息を吹くとわずかにリキュールっぽさを感じるものの、むしろ味わいに重みを加えて、ビール全体のバランスにうまく寄与しています。
| 香りの強さ | |
|---|---|
| 苦味の強さ | |
| 酸味の強さ | |
| 甘みの強さ | |
| のどごしの良さ |
感想
今回のクラフトスタイル、かなりレベルが高いです。
というか高すぎます!
IPAにしてはボディが軽いことが目につきますが、香りや苦みは本物のそれにかなり近いです。
飲み終えた後味が、インドの青鬼っぽく感じます。
クラフトスタイル IPAがインドの青鬼の1/3の価格で販売されていることを考えると、まさに高コスパだということがわかります。
お手頃価格でIPAの雰囲気を味わいたい方に、ぜひおすすめしたいビールです。
