■日本

プレミアムモルツ “初摘みホップ”2017

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名前:プレミアムモルツ “初摘みホップ”ヌーヴォー2017
原産国:日本
ブルワリー:サントリー
スタイル:ピルスナー
アルコール度数:6.5%
色:ゴールド
IBU:
ホップ:ザーツ
11月になると、テレビでもお酒売り場でもワインのヴォジョレー・ヌーヴォーの解禁をこれでもかというくらい大々的に扱います。
ビールにおけるその年の最旬の採れたてホップを味わう機会といえば、先月行われたフレッシュホップフェストや各ブルワーさんのイベントがありますが、一般的には大手メーカーの新ホップを使った限定生産商品を見て知ることがほとんどかと思います。
10月下旬に一番搾りのとれたてホップ生ビールが店頭に並び始めました。
それぞれの収穫時期を調べたところ、ぶどうが8〜10月なのに対して、ホップは7〜9月と約一カ月程早いようで、さらに商品の製造から販売まで一カ月前後かかることを考慮すると、やはり11月にワイン、10月にビールで採れたての原料を使用したものが出回るのは合点がいきます。
ワインの国内販売量2位のサントリーさんがこちらを11月半ばに発売したのは、ボジョレーヌーヴォーと合わせた拡販を狙ったためなのか、ただ単にホップの都合のためなのか…なかなか含みを感じます笑
特別醸造のホップは、チェコ産のザーツファインアロマホップを使用しています。
国内のプレミアムビールでも良く使われているホップですが、空輸と聞くとそれだけで香りに興味がそそられます。
さて、ビールをグラスに注ぐと、ややスパイシーさがありながら淡く上品なホップのアロマが香り立ちます。
フレーバーには少々草っぽさがあるものの軽やかに消えていき、しつこさがありません。
喉を通る時にしっかりとした苦味が現れます。
麦のふくよかな甘みがあり、普通のプレモルより柔らかい印象を受けます。
フレーバーがフレッシュなので、いわゆるプレモル嫌いの人にもおすすめします。
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