さて、新宿で行われている大江戸ビール祭り2018春に参加してきました。
クラフトビールのイベントというと、個人的にはけやきひろばのビール祭り(近日「2018春」開催)が個人的には大好きですが、大江戸ビール祭りは都心のターミナル駅近郊で行われていて、ビジネスマンがフラッと寄って直感的に「これ美味そうだな」みたいな雰囲気で飲める、お手軽感が良いです。
今回の会場は歌舞伎町シネシティ広場で5/16~20の開催です。
いわゆる旧コマ劇前でして、10年振りくらいに訪れましたが、ゴジラやドラゴンクエストのバラモスがいたり、アパホテルがあったりで、かなり様変わりしていて驚きました。
訪れたのは木曜日でしたが、19時を回るとブースに並び客が出始めて盛況な様子でした。
さて、私には、半休を取って参加予定のけやきひろばのビール祭り2018春が翌週に控えているため、今回はけやきひろばに参加しないブルワリーさんを中心にビールを飲ませてもらいました。
名前:みかんエール
ブルワリー:南紀白浜ナギサビール
スタイル:みかんエール
アルコール度数:5.0%
色:イエロー
みかん、もしくはオレンジを副原料に使ったビールはネストビール「だいだいエール」やアメリカのIPAのように他のフルーツを使用したものと比べてると目にする機会が比較的多いですが、柑橘アロマと渋皮のような渋みが強調されている印象があります。
一転して、こちらのアロマは穏やかで、みかんの皮ではなく、甘皮をむいた果実から感じられるような淡いアロマを感じます。
一口飲むと、完熟みかんのように優しい甘さが口の中に広がります。
果汁感が溢れてジューシーでありながらも、フレーバーからはモルトがしっかりと感じられます。
フルーティさが強調されている分、苦みは抑えられていたので、とても爽やかで飲みやすいです。
名前:麦のスパークリングワイン
ブルワリー:南横浜ビール研究所
スタイル:
アルコール度数:%
色:イエロー
個性的な南横浜ビール研究所さんの新作の限定ビール。
グロッシーなホップのアロマが立ち上ってきます。
スパークリングと名乗るだけあって炭酸が舌を強く刺激しますが、次第に麦の甘やかな味わいが広がっていきます。
ネルソンソーヴィンを使用しているそうで、白ワインのようなフレーバーが鼻を抜けます。
飲み込む頃にはアルコール感としっかりとした苦みが口に残ります。
名前:安房ビール アンバーエール
ブルワリー:安房ビール
スタイル:アンバーエール
アルコール度数:5.0%
色:アンバー
クラフトビール黎明期からの老舗、安房ビールさんの定番ビール。
鼻を近づけると濃厚なモルトの香ばしいアロマが感じられます。
やや甘みがありながらも香ばしさが口と鼻を駆け抜けていきます。
ガツンとしたコクがありますが、あっさりとしていて飲みやすいです。
名前:マスカットピルス
ブルワリー:独歩ビール
スタイル:フルーツラガー
アルコール度数:5.0%
色:ホワイト
かなり甘みの強い果汁感
やわらかく甘いけど、味がぼやけないようにホップがしっかりと引き締めます。
最後に現れる麦のコクが国産大手のそれのようで、どことなく懐かしさがあって安心感を覚えます。
ただフルーティなだけではなくて、ピルスナーとしての飲みごたえがあります。
1時間弱で4杯。週末の飲み会の前に立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
