ビールイベント

牛久ブルワリーがJBCに参加

今月開催されるJAPAN BREWERS CUP 2019 (ジャパンブルワーズカップ)で、
昨年末に惜しくも醸造を終了した牛久ブルワリーさんがラストビール約300リットルを販売することが決まりました。
販売時間は限られますが三日間とも提供するようです。
もうこれが牛久さんのビールを飲める最後の機会かも知れません。

3日間のみのビール販売

ジャパンブルワーズカップの公式Twitterによると、牛久ブルワリーが当イベントに参加することが決定しました。


提供されるのは1/25、26、27の3日間。
時間を区切って限定販売されるようです。
それはそうですよね。
既に製造を終了していますし、ビールコンペでも数多くの賞を受賞してファンに愛されるビールを作り続けてきたブルワリーさんですから。
時間が限定されるようですが25、26、27の3日間とも販売になります。
昨年末に惜しまれつつも閉鎖することになった牛久シャトーが、残ったビールを引っ提げてイベントに参加します。

牛久ブルワリーとは

一言でいうと、ビールづくりの歴史が長く、世界でも高い評価を受けているブルワリー
茨城県牛久市にあるブルワリー。
牛久市といえば、牛久大仏や横綱・稀勢の里関の出身地として有名ですが、1904年に神谷傳兵衛がブドウ栽培から瓶詰出荷までを一貫生産する本格的なワイナリーを開設しました。
これがシャトーカミヤ(現・牛久シャトー)の原点です。
ちなみにこの神谷さんは、浅草にあるあの有名な神谷バーの創設者です。
そして、1996年よりビールの醸造を開始しました
牛久ブルワリーのビールは、様々な海外のコンペに出品しインターナショナル・ビアカップなど様々な賞を受賞しています。
ジャパンブルワーズカップでも毎年のように表彰されていて
2018年はヘレスがピルスナー部門4位に、
2017年はピルスナーがピルスナー部門2位、ヴァイツェンボックが小麦系部門2位を受賞し、この年のCHAMPION BREWERYにも選ばれています。

こんなビールを飲みました

以前、当ブログの乾杯ビールでも牛久ブルワリーのビールを紹介しました。

名前:シャトーカミヤ 牛久ホワイト
www.beermania.fun


名前:シャトーカミヤ クランベリーラガー
www.beermania.fun


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ぜひ飲んでみましょう

ジャパンブルワーズカップ2019の詳細やアクセス方法はこちらを参照してください。

IPAなどのエールが主流である日本のクラフトビール業界において、ラガー中心に硬派なビールを造り続けてきました。
ヘレスのような日本では珍しいスタイルのビールを提供し、世界にも認められるのは並大抵のことではありません。
ジャパンブルワーズカップでどのビールが販売されるかは今のところ未定ですが、必ずチェックしましょう。