スポンサーリンク

GRAND KIRIN(グランドキリン)を紹介したいと思います。
手軽に本格的なクラフトビールを飲める時代を作ってくれたビールといっても良いかも知れません。
コンビニやスーパーで目にするGRAND KIRN
ビールを買いに行くと、スーパードライや一番搾りなどの昔からあるビールだけでなく、
季節限定のビールやクラフトビールを目にする機会が多くなりました。
その中でも、ひと際目立つパッケージで目を引くのがGRAND KIRIN
レギュラーで3種類が販売されているほか、季節限定で新しいビールを販売されています。
見た目がカッコイイ
パッと見で感じると思いますが、こちらのパッケージはビールとは思えないカッコいいデザインが描かれています。
色合いもナチュラルカラーを使用しているので、どことなく優しい気持ちになります。
(むしろ、なぜアルコール類は金や銀の缶が多いのか謎)
文字のフォントもかわいらしい。
やわらかい文字が使われていて、思わず手に取りたくなります。
さらに「GRAND KIRIN」の文字をよく見てみると、真ん中のRにキリンビールの麒麟が隠れています。
どこまでも遊び心にあふれたパッケージです。
他のビールと比べると高い?
ビール1本をスーパーで買うと、一番搾りやスーパードライが200円前後で、
ちょっと高めのプレモルやエビスは240円くらいする印象があります。
グランドキリンはだいたい300円前後で販売されています。
そうなってくると、味が価格に見合うものなのかが気になるところです。
どんなビールなの?
グランドキリンのコンセプト
普通のビールとは何が違うのか、どういう目的で作られたビールなのか。
グランドキリンのホームページにあるブランドコンセプトには、こう書かれています。
グランドキリンには、夢があるんです。
とことんこだわった日本のビールを、みなさまに届けたい。
100種類以上あるクラフトビールの世界が、豊かで繊細な日本の感性ひとつひとつと結びつくように。
キリンのクラフトマンシップで、日本のビールをもっと面白くしたい。
それが、グランドキリンが思い描くビールの未来なんです。
かなり想いがつまっていますね
このコンセプトの元に、原料や製法にこだわって開発されているので、一番搾りよりも価格設定が高くなっているとしても不思議ではありません。
クラフトビールの中ではお手頃価格
価格だけをみると、国内大手ビールメーカーの販売するビールにしては確かに高いです。
一方、クラフトビールとして考えた場合はどうでしょうか。
クラフトビールで300円を下回る価格で流通しているものはほとんどありません。
これは少量生産や流通コストなどの規模の関係もありますが、個性あるビール作りには原料へのこだわりが欠かせないため、販売価格もそれに見合った価格に設定せざるを得ません。
そう考えると、このグランドキリンの価格も決して高くはないんです。
むしろクラフトビール全体からみればかなり安い。
まさに、「とことんこだわった日本のビールを、みなさまに届けたい。」のコンセプトを表現しているのではないでしょうか。
■ラインナップは3種類+α
レギュラーとしてJPL、IPA、WHITEALEが販売されています。
それに加えて、季節によっては魅力的な限定商品を製造しています。
乾杯ビールでも毎回取り上げているので紹介していきましょう。
JPL(ジャパン・ペール・ラガー)
グランドキリンのコンセプト
普通のビールとは何が違うのか、どういう目的で作られたビールなのか。
グランドキリンのホームページにあるブランドコンセプトには、こう書かれています。
グランドキリンには、夢があるんです。とことんこだわった日本のビールを、みなさまに届けたい。100種類以上あるクラフトビールの世界が、豊かで繊細な日本の感性ひとつひとつと結びつくように。キリンのクラフトマンシップで、日本のビールをもっと面白くしたい。それが、グランドキリンが思い描くビールの未来なんです。
かなり想いがつまっていますね
このコンセプトの元に、原料や製法にこだわって開発されているので、一番搾りよりも価格設定が高くなっているとしても不思議ではありません。
クラフトビールの中ではお手頃価格
価格だけをみると、国内大手ビールメーカーの販売するビールにしては確かに高いです。
一方、クラフトビールとして考えた場合はどうでしょうか。
クラフトビールで300円を下回る価格で流通しているものはほとんどありません。
これは少量生産や流通コストなどの規模の関係もありますが、個性あるビール作りには原料へのこだわりが欠かせないため、販売価格もそれに見合った価格に設定せざるを得ません。
そう考えると、このグランドキリンの価格も決して高くはないんです。
むしろクラフトビール全体からみればかなり安い。
まさに、「とことんこだわった日本のビールを、みなさまに届けたい。」のコンセプトを表現しているのではないでしょうか。
■ラインナップは3種類+α
レギュラーとしてJPL、IPA、WHITEALEが販売されています。
それに加えて、季節によっては魅力的な限定商品を製造しています。
乾杯ビールでも毎回取り上げているので紹介していきましょう。
JPL(ジャパン・ペール・ラガー)

IPA(インディアン・ペール・エール)

WHITE ALE(ホワイトエール)

スポンサーリンク
季節限定ビール
こちらは2018年に販売された季節限定ビールです。
毎年リバイバルで作られるものもあるので、運が良ければ2019年も復活するかもしれません。
生産は終了していますが、たまにスーパーや家電量販店の酒販コーナーで売っているのを見かけるので、見つけたら即買いましょう
GALAXY HOP(ギャラクシーホップ)[2018.7.10]

雨のち太陽、ベルジャンの白[2018.6.5]

ひこうき雲と私 レモン篇[2018.4.17]

イベント、専用グラス…楽しい仕掛けがいっぱい
グランドキリンには、ビールの個性を知ってもらうためのイベントや専用のグラスもあります。
GRAND KIRIN CRAFT BEER ROOM びあのわ
キリンビールが主催する少人数セミナー
グランドキリンを通じながらクラフトビールについてレクチャーしてくれます。
ビールの知識が身につくだけでなく、様々なビールの飲み比べができ、お土産までもらえて参加料金はたったの500円。
これは絶対オトクです!!
キリンビールさんが主催する グランドキリン びあのわ会員限定クラフトビールテイスティ…
※以前は無料・先着制で行われていました。
不定期開催ですが、人気セミナーですぐに定員に達してしまいます。
キリン公式オンライン通販DRINXに会員登録しておけば、最新情報を早く入手することができます。
詳しくはDRINXをチェックしてください。
クラフトビールが楽しく学べる!-びあのわ「GRAND KIRIN CRAFT BEER ROOM」-の特集ページです。
クラフトビールについて知りたい、学びたい方にオススメなのが、「びあのわ GRAND KIRIN CRAFT BEER ROOM」。
専用にして最高のビアグラス“シュピゲラウ”
グランドキリンには、作り手のこだわりを最大限に感じてもらうために作られた専用グラスが存在します。
このグラスを作るのはドイツのシュピゲラウ。
1521年創業のガラスメーカーです。
たまご型なのでビールの香りを存分に嗅ぐことができ、独特のグラス形状のためビールが舌の味覚にダイレクトに流れ込んでくるのでビールの繊細さを感じ取ることができます。
海外のビールにも古くから個性的なグラスはありますが、人間の五感に基づいて作られたものはありません。
まさに最高のビアグラス!
今ならグランドキリン3種類とグラスのセットを購入することができます。
こちらのお店は公式より安いのでオススメです
グラスのみの購入も可能です。
皆で楽しみを分かち合ってみるのも良いですね
ちなみに、こちらのグラスは先ほどの「GRAND KIRIN CRAFT BEER ROOM びあのわ」で体験することができます。
ここで買えます
グランドキリンはここでGETできます。
取り扱っていない場合はネット通販が便利です。
コンビニ
ファミリーマートやローソンで販売されています
スーパー
大手スーパーで扱っていないところもありますが、イトーヨーカドーで比較的販売されています。
インターネット
公式通販以外でも取り扱っています。
三種類をオトクに飲むならこちら
やっぱりグラスセット
送料無料ならこちら
スポンサーリンク
【ブラックフライデー】最大70%OFF Kindle本キャンペーン
三種類をオトクに飲むならこちら
スポンサーリンク
【ブラックフライデー】最大70%OFF Kindle本キャンペーン