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革命的なノンアルコール体験レビュー!「キリン ラガーゼロ」が本当にビールである理由【感想・評判・うまい!orまずい?】

キリン ラガーゼロ キリンビール ノンアル ビールテイスト飲料

キリンビールから、ノンアルコールビールの概念を塗り替える画期的な商品が登場しました。その名も「キリン ラガーゼロ」

この製品が、従来のノンアルコールビールテイスト飲料(いわゆる「ノンアル」)と一線を画すのは、「本物のビールを造ってからアルコールを取り除く」という製法を採用している点にあります。

これは、アサヒビールの「ビアリー」が日本で先行して導入し、海外ではヒューガルデンゼロやバドワイザーゼロなどで一般的に見られる手法です。

 

日本での製法の壁を乗り越えて

従来の日本のノンアルコール飲料が、アルコールを生成しない製法(ビール酵母を使わず、人工的にビールに近い風味を作る方法)を採用していたのには、日本の酒税法が深く関わっています。

アルコールを醸造する行為自体が「酒類」の製造と見なされ、厳しい規制や課税の対象となってしまうため、これまでは「ビールを造ってからアルコールを抜く」という選択肢は取りづらかったのです。

しかし、「ラガーゼロ」や「ビアリー」は、この壁を乗り越え、実際にビールを醸造し、その後、風味を損なわないようにアルコール分だけを取り除いています。これにより、従来のノンアルでは実現できなかった「本物のビール」の味わいを再現しているのです。


 

徹底レビュー!「ラガーゼロ」はノンアルの常識を変えるか

 
キリン ラガーゼロ キリンビール ノンアル ビールテイスト飲料
 

外観と香り:ラガーを彷彿とさせる本格的な麦の風味

 

グラスに注ぐと、その液色はやや黄色みがかった明るい色。パッケージデザインからも、キリンの定番である「キリンラガービール」を強く意識していることがうかがえます。(ちなみに、一番搾りもラガーの一種です。)

香りはまさに、キリンラガービールを彷彿とさせる本格派。ホップ由来の爽やかさとともに、麦芽の甘さや、焼きたてのパンのような香ばしさがしっかりと流れ込んできます。従来のノンアルにあった、どこか人工的な香りは感じられません。

 

味わいとキレ:ビールさながらの心地よい刺激と余韻

 

口に含むと、強すぎず、存在感のある炭酸が心地よく広がります。この「まさにビールを飲んでいる」と思わせる飲み心地が、まず大きなアドバンテージです。

従来のノンアル特有の甘みや酸味もわずかに感じられますが、そのインパクトはごく控えめ。むしろ、爽やかに喉を通り抜けるキレの良さが際立っています。

そして、そのキレの後に、ほのかな苦味がしっかりと全体の味わいを引き締めてくれます。甘さがだらだらと口に残らないため、食事にも合わせやすく、非常に飲みやすい設計です。


 

従来のノンアルとの決定的な差

 

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この「ラガーゼロ」の最大の強みは、飲んだ後の余韻の満足感にあります。

飲み終えた後も、口内にはビールを飲んだ時と同様の麦芽の香りが感じられ、「ちゃんとビールを飲んだ」という感覚が残ります。

口に入れた時の発泡感、広がる香り、舌への刺激、そしてすっきりとした苦味と続く余韻。これまでのノンアルコール飲料が抱えていた「ビールではない何か」という弱点を、このラガーゼロは巧みに克服しています。

キリンビールが飲食店向けなどに展開していた「グリーンズフリー」は、甘みが強く一部で好みが分かれていましたが、「ラガーゼロ」はその甘さを抑え、ビールの本質的な旨みとキレを追求しています。


 

海外勢にも引けを取らない完成度

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海外の同種の製法で作られたノンアルコールビールと比較しても、「ラガーゼロ」は全く見劣りしません。個人的な感想ではありますが、バドワイザーゼロよりも味わい深く、先行するアサヒビールの「ビアリー」よりもおすすめできるほどの完成度の高さを感じます。

店頭のメニューで見かけたら、迷わず選びたくなる。それほどの個性と品質を兼ね備えた「キリン ラガーゼロ」は、日本のノンアルコール市場における「本物の代替品」として、これからの定番になる可能性を秘めています。