- 原料も含めて大幅リニューアル
- 飲みやすさはそのままに麦芽感がアップ
- 苦みやコク強めが苦手な人におすすめ



ここで買いました
イオンで購入。
イオン系はオリオンビールの品揃えが比較的豊富です。
(2025/03/18 02:58:51時点 楽天市場調べ-詳細)
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オリオン ザ・ドラフト



- ブルワリー:オリオンビール(アサヒビール)
- 原産国:日本 沖縄県
- ビアスタイル:
- アルコール:5.0%
こんなビールです
沖縄を代表するビールのオリオン ドラフトが、2020年6月よりオリオン ザ・ドラフトとして新たに生まれ変わりました。
大手ビール会社では主力商品を定期的に手を加えているためマイナーチェンジ自体は珍しくないんですが、今回は商品名まで変更しているのでオリオンビールさんの本気を感じます。
プレスリリースによると、
1959年の誕生以来、オリオンのドラフトビールはつねに沖縄に合うテイストを目指して改良を続けてきました。今回、ドラフトビールの最大の特徴である飲みやすさはそのままに、沖縄の恵みを最大限に生かして作ったオリオン史上初“沖縄クラフト”と呼べるビールです。
沖縄の大麦と水を使い、沖縄の名護工場で生産することで、沖縄でしか作れない商品となりました。県産素材として新たに採用したのは、希少な沖縄県伊江島産の大麦です。大麦の肥料には当社の製造過程で発生するビール粕を使用することで、循環型社会への貢献も目指しています。製造面ではこれまでのドラフトに比べ、1.2倍の長期熟成を取ることで、雑味のない旨味と熟成した味わいを実現しています。
オリオンビールといえば、全国発売に至った75(ナゴ)ビールといい、地元色を出しつつ素材を厳選したビールを打ち出す路線に舵を切り始めています。
大手なのにローカル感やこだわりが感じられて、サッポロクラシックのような印象を受けます。
オリオンビールのスッキリとした味わいと喉ごしの良さは、気候が蒸し暑く、炒め物の料理が多い沖縄にベストマッチしていて、沖縄旅行中はたまらなく飲みたくなるのですが、普段生活している中で敢えてオリオンを選択するにはやや動機が乏しいため、結果的に缶を買って飲む機会はあまりありません。
どうしても「オリオンは薄い」というイメージがあり、だったらスーパードライでいいかと思ってしまうんです。
生まれ変わったザ・ドラフトのキーワードになっている「熟成」が、果たして今後もオリオンを選択する動機を与えてくれるようなインパクトがあるものなのか、早速飲んで確かめてみましょう。
いざ乾杯!
飲むのは実に久しぶりということもありますが、思った以上に注いだグラスから麦芽の香りが感じられます。
口に近づけるにつれて草っぽいホップの香りもふんわりと広がります。
それでは乾杯しましょう!!
リニューアル前と同じライトボディで、飲んでいて違和感を覚えません。
次第に舌の上に麦芽の旨みが感じられ、酸味が加味された苦みが口の中にほんのりと広がります。
麦芽感と苦みはビールのアクセントになりつつも、ごくっと飲み込むと消えてしまいます。
相変わらず喉ごしが爽快で、後味がすっきりとしています。
商品説明でうたっていたように、今までの飲みやすさを維持しつつも、飲んでいる過程で香りや苦みに個性を感じます。
香りの強さ | |
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苦みの強さ | |
甘みの強さ | |
ボディの重さ | |
のどごしの良さ |
(2025/03/18 02:58:51時点 楽天市場調べ-詳細)
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感想
国内大手のビールの中では、どうしても「水っぽくて薄い」という印象が強かったオリオンビール。
しかし、オリオン ザ・ドラフトにはホップの香りと麦芽の風味を感じることができます。
正直なところ、県外にいてもたまに飲みたくなるような味わいに仕上がっているといっても過言ではありません。
今までのライトな喉ごしを楽しめつつも、随所にビールらしい個性が感じられるのでおいしく味わうことができます。
また、海外産の同様の軽めのラガーと比べても存在感があるようにも思えます。
苦みと麦芽のコクが強いビールはちょっと苦手だなぁという方におすすめしたいビール。
やっぱり、ゴーヤチャンプルと一緒に一杯飲みたくなります。


