ユタローです、乾杯してますか?
今日の乾杯ビールは信州須坂フルーツエール りんご。
長野県須坂市の特産物のりんごを使ったフルーツビールです。
りんごのお酒というとシードルの印象が強いかもしれませんが、ビールだからこそ楽しめるすっきりとした味わいが大きな魅力です。
それでは乾杯していきましょう。
- りんご果汁を30%使用
- 甘過ぎず、すっきりとした飲み心地
- 蜜感と渋さがまさにりんご
ここで買いました
けやきひろばのビール祭りの通販で購入しました。
信州須坂フルーツエール りんご
- ブルワリー:信州須坂フルーツブルワリー
- 原産国:日本 長野県
- ビアスタイル:フルーツエール
- アルコール:3.0%
- 副原料:りんご
こんなビールです
長野県須坂市にある信州須坂フルーツブルワリーさん。
こちらのブルワリーさんのビールは、2019年けやき広場秋のビール祭りで初めて飲みました。
その果汁の濃厚さにびっくり!
フルーツのおいしさがダイレクトに伝わってきました。
地元産のりんごを副原料に使用するブルワリーさんが多いですが、その中でも群を抜いて好きになりました。
さて、信州須坂フルーツエール りんごには、りんごの果汁が30%使用されています。
この30%という割合ですが、他社のフルーツビールと比べると比率はかなり高いように感じます。
もっとも、2018年酒税法の改正で、果汁を麦芽量の5%以上使用する場合は「ビール」ではなく、発泡酒として扱われます。
そのため、フルーツビールは大手ビール会社がなかなか踏み込まない領域になっています。
そういう分野だからこそ、果汁をふんだんに使用した信州須坂フルーツブルワリーのビールの個性が際立っているように感じますね。
そんなりんごビールを味わってみましょう。
いざ乾杯!
開栓すると、軽やかなりんごの香りが広がっていきます。
ベルギービールのりんごを使用したビールと比べるとりんごの香りがすっきりとしている印象。
主張が強くないので違和感を覚えません。
それでは乾杯しましょう!!
ビールなの?と錯覚するくらい、りんごの果汁が口の中いっぱいに広がっていきます。
まるでりんごの蜜の部分のみを取り出したような、凝縮した甘さ。
全体的にりんごっぽさを漂わせる一方、飲んだあとにはすっきりとしたキレがあります。
さらにビールを口で回すと、りんごの皮のような複雑な渋みを楽しむことができます。
鼻から空気を出すと、蜂蜜トーストのような甘い香りを感じさせてくれます。
| 香りの強さ | |
|---|---|
| 苦みの強さ | |
| 甘みの強さ | |
| ボディの重さ | |
| のどごしの良さ |
感想
りんごの果汁を余すことなく使用することで、他にはない果汁のおいしさを感じさせてくれるビール。
それだけに留まらず、りんごを噛んだ時に広がる蜜感とほろ苦さがしっかり表現されていることに驚きました。
また、海外のいわゆる「ジューシー」なビールに比べると繊細なので、香りの広がりや複雑さをゆっくり味わうとおもしろいです。
アルコールは3%で、シードルよりも穏やかな口当たり。
暑い夏にも、乾燥する冬にも飲んでみたくなるフルーツビールです。
